お知らせ 2026.06.15
気温が上がるこれからの時期は、庭木や植栽への水やり、剪定のタイミングに気を配りたい季節です。今回は、夏の庭のお手入れで意識しておきたいポイントを一般的な考え方としてご紹介します。
水やりの時間帯について
夏場は日中の強い日差しの中で水やりを行うと、土の中の水分がすぐに蒸発してしまい、根に十分行き渡らないことがあります。また、葉に水滴が残ったまま直射日光が当たると、レンズ効果で葉が傷む場合もあるといわれています。そのため、気温が落ち着く早朝や夕方に水やりを行う庭が多く見られます。鉢植えや植えたばかりの若い樹木は特に土が乾きやすいため、土の表面の状態をこまめに確認するとよいでしょう。
庭木の剪定に適した時期について
剪定の適期は樹種によって異なりますが、真夏の強い日差しの中での大規模な剪定は、切り口から樹木への負担が大きくなりやすいと一般的にいわれています。込み合った枝を軽く整理して風通しを良くする程度の手入れであれば、この時期でも行われることがありますが、大きく樹形を変えるような剪定は、気候が落ち着く時期にあわせて計画するご家庭も多いようです。
蒸れや害虫への注意
枝葉が茂り風通しが悪くなると、株元が蒸れやすくなり、病害虫が発生しやすい環境になることがあります。日頃から庭木の様子を観察し、葉の変色や虫の気配など気になる点があれば、早めに確認することをおすすめします。ご自身での対応が難しい場合や、剪定・お手入れのご相談は、当社までお気軽にお問い合わせください。
季節メンテナンス
庭木の剪定・管理